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 奈良の宮大工 株式会社 瀧川寺社建築は、寺社建築を主とした伝統的木造建築の技術を未来へ継承する会社です。

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賽銭箱から、大極殿まで...
あらゆるものを設計施工できる県下最大の宮大工が活躍する企業です。
  寺院・神社等の伝統的木造建築物所有の皆様へ、
弊社では建物の維持管理に力を注いでまいりました。
 誰に依頼して良いのかわからない!
 技術的に不可能では?
 そんな木造建築の問題を総合的に考えます。
  T E L  0744−43−1383
 e-mail takigawa-jisha@tiara.ocn.ne.jp

  およばずながら、お客様の願いが叶うようお手伝いさせて頂きます

 歴史的木造建築物は、ただ古いのではなく、脈々と何世代にもわたって受け継がれてきたものです。
 建物の長寿命化は、所有者の方であれば、誰もが願うことと思われます。
 木造建築物の維持管理は、弊社がもっとも得意とする分野です。
 数多くの文化財建造物修理の経験で培ってきた技術を持った木造建築のプロである弊社だからこそできる提案がございます。多くのお寺や神社そして所有者の方々にご好評を得ております。

 全国でも珍しい、宮大工(見習い含む)を正社員とする設計施工で工事を行う会社です。後世に残る建物を手がけたいとの思いを抱き、全国から宮大工を志し、技を磨いてきた技術者達が、真心をこめて、お客様の願いが叶うよう協力させて頂きます。

 「工事実績」で、弊社の経歴を画像でご覧頂けるようにしております。
 ご参考にして頂ければ、幸いです。

                         社員一同

最近の工事実績
近年の施工実績をテーマ別に取り上げております。クリックしてご覧下さい。
寺院ShrinesRestoration
Traditional wooden structuresOthersTechnical assistance overseas



NEWS
各紙面で取り上げて頂きました。ぜひご一読下さい。
■ 2021年 3月 奈良県地域産業振興センター「産業ジャーナル」2021.3 vol.15にて、「「令和の掘立柱工法」で木造建築に新たな風を」のテーマで掲載されました。
■ 2020年10月 桜井市「広報わかざくら」令和2年10月号にて、「桜井をつなぐ人」のテーマで掲載されました。
■ 2020年 2月 橿原神宮社報「かしはら」第176号にて、「橿原神宮鳥居修築工事を終えて」のテーマで掲載されました。
■ 2018年 1月 一般財団法人関西電気保安協会機関誌「電気と保安」2018 1・2月号483にて、「1300年前の建築技術を次世代へ橿原神宮鳥居修築工事を終えて」のテーマで掲載されました。
■ 2016年 1月 真言宗豊山派季刊誌「光明」第198号にて、「明日へ送る技と志」のテーマで掲載されました。
■ 2015年12月 住吉大社社報「住吉っさん」にて、「南手水舎解体修理工事を終えて」のテーマで掲載されました。
■ 2014年10月 一般財団法人南都経済研究所機関誌「ナント経済月報」の企業訪問レポートにて、「多くの依頼を解決し多彩な実績を誇る宮大工のプロ集団」のテーマで掲載されました。
■ 2012年 2月14日〜3月21日 読売新聞にて、弊社会長瀧川昭雄が「時代の証言者」のテーマで掲載されました。
■ 2004年 9月 真言宗豊山派季刊誌「光明」第153号にて、「だだ押しの鬼が直した本堂」のテーマで掲載されました。 



(株)瀧川寺社建築の工事実績
【主な工事履歴】
寺 院神 社RestorationOther wooden structureOthers
 【海外における活動】
Technical assistance overseas

NEWS

各紙面に取り上げて頂きま した。ぜひご一読下さい。



【本社】 
〒633-0005
奈良県桜井市忍阪1278番地
【設計部/施工部】 
〒633-0047
奈良県桜井市橋本463番地

TEL 0744-43-1383
FAX 0744-42-7073

e-mail
takigawa-jisha@tiara.ocn.ne.jp